2016年日本で公開された『君の名は。』ですが海外(アメリカ、ヨーロッパ、フランス)はどうでしょう。アジア圏では6冠を達成、海外(アメリカ、ヨーロッパ、フランス)も同じように首位を獲得出来たのでしょうか。『君の名は。』の反応や興行収入も一緒に紹介したいと思います。

 

『君の名は。』アメリカやヨーロッパの反応は?

 

出典:http://blog.esuteru.com/

 

アジア圏では大ヒットしたアニメ映画『君の名は。』、アメリカやヨーロッパの人々はどのように感じたのでしょうか?

≪アメリカ≫

アメリカでは2016年7月に映画祭で上映され、同年12月に期間限定一部での公開そして2017年4月に一般公開となりました。YES・NOハッキリしたアメリカ人ですが、実は映画に関する批判家投稿サイトがあるそうです。つまらない作品には、腐ったトマトを投げられるように批判されるとか・・・。

結果、評価は高くアジア圏と変わりないのない感想でした。

≪ヨーロッパ・フランス≫

2016年12月28日フランでも一般公開されました。日本文化が好きなフランス人なので今回の作品にも関心が広がったようです。そこでやはり比較されるのは“ジブリ”。

ジブリ作品に匹敵する作品であることや、映像の美しさそして音楽の素晴らしさを絶賛する声がありました。

宮崎駿監督(ジブリ)は日本人の心に懐かしさを感じさせてくれる温かな作品が多く、新海誠監督は現代的といったイメージだと思うのですが、フランスの人々も同じような感想がありました。

≪ヨーロッパ・イギリス≫

あるメディアでもやはり“ポスト・ジブリ”や、村上春樹さんの小説にも似ていると述べられています。またディズニーアニメには取り組めない自由度の高い作品だと称えていました。

このような反応を知って、日本人として本当に嬉しく思いました。海外でもずっと飽きることなく見られる作品だったそうです。

 

アメリカ・ヨーロッパ『君の名は。』興行収入は?

 

≪アメリカ≫

2017年4月7日から一般公開され週末の興行収入は約164万ドルで13位。

最大の映画市場であるアメリカとカナダで『君の名は。』が上映されました。公開3週での累計興行収入は407万4629ドルを記録しています。

≪イギリス&アイルランド≫

2016年11月に一般公開され週末興行収入は初登場29位。1日限定で公開館数を拡大したところその日だけの興行収入は10万8372ポンドを記録しています。1日の興行収入も歴代1位、アニメ映画での104という公開館数も史上最多だそうです。累計興行収入は13万8048ポンド(2016年11月時点)

 

『君の名は。』海外の反応 まとめ

 

出典:http://newsblog.link/

 

『君の名は。』の全世界の興行収入が2017年1月8日時点で2億8101万2839ドルとなり『千と千尋の神隠し』の2億7492万5095ドルを上回りました。

日本の作品が記録を更新することは本当に嬉しいですね。

しかし日本を含めるアジア圏で6冠を達成しましたが、アメリカやヨーロッパは少し違うようでした。

ヨーロッパでは、新海監督の作品はジブリ程の認知度はなく、興行収入もジブリ作品と比べるとまだまだだったようです。

評価が高い一方で、ジブリと比較すると少し分かりにくさを感じる人もいました。また震災を思い出すという人の声もあったようです。

新海監督はもっと深い意味を持って作品を作っていると思うのですが…字幕では伝わりにくいこともあるかもしれませんね。そして今後、新たな作品を待ち望むファンが増えていくと思います。